tknのブログ

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M&Aについて

経済コンサル

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今日から、数回M&Aについて説明できればなと思っています。


M&Aとは、企業の合併・買収のことです。M&Aには、様々な手法があるのですべて覚えるのは大変です。なので、まずは、企業がなぜM&Aを行うのかについて考察していきます。


<企業がM&Aを行う理由>


 企業の成長スピードを速めるという理由が最も多いです。通常、企業が新しい事業を始めるには、人材の調達から、知識、ノウハウ、技術等の獲得に多くの時間と資金を費やすことがほとんどです。そこで、企業は、「時間」を合併・買収という手段で買うのです。


 もう一つは、企業規模を大きくするためです。合併にしろ、買収にしろどちらも企業として足りない要素を確保するためや、強みを強化するためにM&Aを行います。


今日は、さわりの部分だけで終わります。次回は合併について説明します!

イノベーションジレンマ

経済コンサル

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メジャーリーガーのFUJIこと藤浪投手の調子が最近よくてうれしいです(≧▽≦)


 さて、今日はイノベーションジレンマについてですが、まずは、イノベーションのS字カーブ、非連続性について説明します。


 イノベーションのS字カーブとは、最初は、知識やノウハウ、技術不足で遅々としたスタートであるが、それらが、研究開発が進み充実してきたとき急激に成長し、やがて飽和し成長が鈍化するという理論です。私たちも同じです。何か新しいことを始めたとき最初を右も左もわからず成長は遅いですが、かってがわかってきたとき急激に成長、しかしその成長速度はずっとは続きませんよね?感覚としては同じことです。


 次にイノベーションの非連続性ですが、前述のS字カーブは非連続的に発生することが多いということです。例えば、携帯電話は1970年代に登場し、現代ではスマートフォンが使われていますが、それ以前は固定電話が利用されていました。現在、高齢世帯では固定電話の所持割合は高いままですが、20代ではなんと5.1%しか所持していないのです。このように、それ以前では大きな市場シェアを誇っていた(この場合通信手段として)固定電話が、携帯の登場により大きく売り上げを落としているのです。そして、かつて、固定電話を作っていた会社の多くはつぶれ、新しい会社にとって代わられました。なぜか、それは、固定電話を作る技術と形態を作る技術が違うためです。固定電話をかつて作っていた会社は、おそらく多くの需要がありました。そのため、新しく台頭してきた携帯を作ろうとは思わなかったでしょう。そのため、S字カーブの遅々としたスタートが遅れてしまい、スタートアップの企業に技術的に遅れてしまい市場から姿を消してしまったのです。


<イノベーションジレンマが発生する条件>


・新しいイノベーションが始まる以前、その企業の市場シェアが高いとき
・需要が多く、売上、利益が十分確保さえているとき
・その製品が成熟しているとき
・後発技術が十分に成長してきたとき


 大企業の多くは、核となる事業を持っており、収益性あるため、あえて新技術を開発する櫃夜を感じなくなってしまうのもイノベーションジレンマ発生の原因の一つです。


 アメリカ(現在は全世界で)でのGAFAの躍進によって多くの大企業がつぶれましたが、イノベーションジレンマの発生が関連していたと思います。


今日はここまでです!読んでくれてありがとうございます!

イノベーションとは?

経済コンサル

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今年は、ミニトマトと青じそをベランダで栽培しているんですが、ようやくミニトマトに色がついてきました!


 さて、今日は、イノベーション(革新)について話したいと思います。まず、みなさんが思い浮かべるイノベーションとはどんなイメージでしょうか?空飛ぶ車?眼鏡型のデスクトップ?(そろそろ商品化されるそうです!)近未来的な想像をする方が多いと思いますが、経済学(シュンペーターによると)におけるイノベーションの定義は以下の通りです。


①新しい生産物または生産物の新しい品質の創出と実現
②新しい生産方法の導入
③産業の新しい組織の創出
④新しい販売市場の開拓
⑤新しい買い付け先の開拓


 皆さんのイメージに近いのは①ではないでしょうか?職場で、売り上げが伸び悩んでいるとき、①だけでなく、②から⑤のようなイノベーションもあることを知っていれば意外と現場レベルのイノベーションも効果的だと気付けると思います。


 次にイノベーションの類型について説明します。


・プロダクトイノベーション
→新製品を開発するための技術革新
・プロセスイノベーション
→既存製品の生産工程や技術を改良すること
・インクリメンタルイノベーション(持続的イノベーション)
→既存製品の細やかな部分改良を積み重ねる技術革新
・ラディカルイノベーション(破壊的イノベーション)
→従来とは全く異なる価値基準を市場にもたらすもの


以上の4つに分類されます。


みなさんも、自分のお仕事に当てはめてイノベーションできる点はないか考えてみてください。意外と、大きな革新でなくとも、続けていれば大きな革新を生み出すこともある(インクリメンタルイノベーション→ラディカルイノベーション)ので取り組んでみてください!


今日は、ここまでです。次回は、イノベーションのジレンマについて説明しようと思います!